広島を拠点に津軽三味線をお仕事にして生活しています。 リラックマ・ムーミン・ラスカルなどのキャラもの・フラワーカンパニーズ(バンド)が好きです。エレキベースも嗜みます。
2017年06月21日 (水) | 編集 |
㈪6月ちらし原稿修正みやはらのコピー

早稲田公民館での演奏でした。

珍しく、演奏後すぐに書いているので、いつもよりも少し長いです。


三味線の独奏でした。

定員よりも多くのお客様にお越し頂けたということでした。

ありがたやです。

また、アンコールまでいただけてありがたかったです。

アンコールは、せっかくなので民謡以外に一人で練習していたジャズスタンダードの「キャラバン」を初めて人様の前で披露しました。(アンコールラストはもちろんじょんがら節で締めましたが。)

「キャラバン」は単音で弾かずに、オクターブ奏法を使ったり、アドリブも津軽三味線で使うスケールとは違うスケールを使ったりして、いわゆる津軽三味線の奏法とは変わってくるので内心ハラハラしていたのですが、盛大な拍手をいただけて良かったです。

一人でポップスやジャズをする場合は工夫をしないといけないので大変なのですが、その工夫を考えるのは結構楽しく、頼まれもしないのに一人で練習していたのですが披露してみたのです。


演奏後、控え室で身支度をしていると、演奏を聴いてくださっていたお客様が訪ねて来られて、

「私、津軽の出身者で三味線は子守唄がわりに聴いていたんですけど、昔のことを色々と思い出しました。今日は本当にありがとうございました。最後のじょんがらは涙が出ました。」

とわざわざ伝えにきてくださいました。

本当に嬉しいことです。

励みになります。

三味線やってて良かった〜って思うんです。


身支度をした後、女性会の方々がみんなでそうめんを食べるということだったので、私もお呼ばれしました。

そこで、色々質問してもらったのですが、女性会の方の中にサックスをされている方がいらして、

「最後のキャラバンで和音とか弾かれてましたけど、三味線で難しくないですか?」

と質問してくださいました。

いや〜、苦労したところを質問してくれて嬉しいなと。

勇気を持って演奏してみて良かったです。
河野一志web
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